テーマ : 心拍管理トレの実践 (HR70% 心拍142以上をキープ)
月 ラン5k 33分 HR60%
火 ラン10k 52分 5分target
スイム 1,500m 60分(筋トレ、K500、PV200、ドリル、50mE&H×6)
スイム 1,500m 60分(筋トレ、K500、PV200、ドリル、50mE&H×6)
水 ラン10k 53分 HR70%
木 ラン10k 54分 HR70%
金 ラン10k 56分 ビルド走 HR60%~80%
土 ラン15k 78分 12k60分走+3kジョグ HR80%
バイク45k 90分
スイム 1,300m 60分 (50×26 in西海岸)
日 ラン6k ジョグ 40分
佐渡OWS 2,000m 46分
ラン11k ジョグ 70分 (花火観戦ラン)
週の振り返り
前回の振り返りにも記したが、日曜の走友会飲み会の前に400mlの献血行った。この影響からだろう、週前半のトレーニングの心拍数は急上昇した。火曜のスイムのインターバル練は完全に息が切れ続行不能になってしまったほどだった。
具体例を挙げるとランではキロ5分で160オーバー(普段は150ぐらい)。有酸素運動(HR)の強度に換算すると90%程度。またHR70%LT値あたりの心拍を狙おうとすると、キロ5分30~40秒ぐらいで値が出てしまう。高い気温下のトレーニングでも心拍は上昇するが、おそらく献血効果で+10ぐらい上がっているのではなかろうか。筋肉に対して低負荷で心拍が上げられるという点では、まさに高地トレーニング擬似状態。積極的に鉄分をとって回復に努めたい。
具体例を挙げるとランではキロ5分で160オーバー(普段は150ぐらい)。有酸素運動(HR)の強度に換算すると90%程度。またHR70%LT値あたりの心拍を狙おうとすると、キロ5分30~40秒ぐらいで値が出てしまう。高い気温下のトレーニングでも心拍は上昇するが、おそらく献血効果で+10ぐらい上がっているのではなかろうか。筋肉に対して低負荷で心拍が上げられるという点では、まさに高地トレーニング擬似状態。積極的に鉄分をとって回復に努めたい。
8/7までのトレーニング…Swim 6.1 Bike 45 Run 77 12.5h/週
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