2019年6月24日月曜日

トレ☆レポ19.6.17〜6.23

 隣のレーンに見知ったスイマーがいらしたので挨拶がてら声を掛けた。すると彼はぼくだと判ってちょっと驚く。
「中高生スイマーが一般レーンで泳いでいるのだと思いました~」と言われた。
 なかなか巧妙な台詞だ。こちらも気持ちよく泳げていた自覚はあったので褒められたような気がして嬉しい。
 この日はアップからキック 、サイドキック 、スカーリングと、いつもより丁寧にドリルを行った。
 クロールでは手(腕)の位置や通過点、身体のローリング、ストレッチングタイムなどしっかりと動作を意識する。押しのけられた水がスムーズに後方に流れる。水流を崩さない、あるいはムダな水流を発生させないとでもいうか、ゆったりした動作でそこそこのスピードに乗って気持ちよく泳いでいたのだ。そこを先ほどのように評されたのだ。
 ドリル主体の練習のときは、この感覚を忘れずに練習しようと思った。この日のように丁寧にドリルを行うのは少ないかもしれない。
 そして週末スイム練。しっかりドリルを積んで、細部に意識を回しながらクロール。水をキャッチして後方へ送り出す感覚がいつもより研ぎ澄まされる感じだった。そしてインターバル練へ。脈を計りながら適度な間隔で泳いでいると突拍子もなくひとつのアイデアが思い浮かんだ。
 ブレスの数を減らせば、タイム短縮は可能ではないの?
 悪くなかった。物理的な時短術ではあるが結果として技術を磨くことにつながるのだろう。しばし、このテーマに拘ってみることにしたい。
 今週は平日トレ3連休を挟んだ割りに、いろいろと収穫のあった期間であった。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
Menu:筋トレ、スイム、ターゲットオーバー走、サイクリング


17(月) 夜 筋トレ(70)、スイムドリル1,000m、トレミ(TR)7km
18(火) 夜 ロード12km (10kmTオーバー走)
19(水) ~21(金) レスト
22(土) 朝 ロード15km 午後 筋トレ(70)、スイムドリル1,500m
23(日) 朝 サイクリング(村上パト) ~ ブリックラン 5km

【6/23トレーニング(km) …Swim4.5  Bike360 Run126】

2019年6月17日月曜日

「Lumina #73」からの宮古島のおもいで。トレ☆レポ19.6.10〜6.16

 トライアスロン誌「LUMINA」の最新号を手に取った。タイトルは「ストロングマン2019」。特集はもちろん4月に行われた宮古島大会だ。
 自分の出走したレースの記事を読むというのは格別だった。ぼくのことは1μも触れられることはないのだけれど、さまざまな光景が脳裏を過ぎった。
 制限時間間際に降り始めた雨は、その後風雨となり、ずぶ濡れたぼくはバイクプールでガタガタと身体を震わせ、歯の根が合わなくなってしまった。大会終了後、競技場から機材を回収して、宿泊先の上野まで自走で戻ろうと考えていが、まったく無理な状況だった。よしんば強行したとしても途中でどうにかなっていたかもしれない。
 想定外の出来事に対応するのはトライアスロンの必須オプションだが、レース後の天候のことまで頭は回らなかった。あのとき、Techi(テチ)の皆と一緒じゃなかったらと思うと…、きっとレースよりも辛い想い出ができたに違いないだろう。
 そして、もう一つ。翌日の宮古島空港でのこと。
 ヒトの入る隙間もないぐらいに大混雑する昼の空港ロビーで、手荷物検査の順番待ちをしていたところ、妙齢の男性となにかの拍子で言葉を交わした。
 ふと彼の左腕に目が引きこまれる。するとぼくの憧れの腕時計(ヴィトン タンブール)が装着されているではありませんか!
 ぼくの性格上どうしてもそれに触れずにいられない。それを口にしたのをきっかけに服飾品についての話に華が咲いた。もちろんトライアスロンのことも。搭乗手続きがなかなか進まず険悪な空気の漂う中、ぼくらはお構いなしに逸品やレースのことを語り合い、心を躍らせる。男性は、旅行に訪れたらトライアスロンが行われていたと話していており、この時期、観光でこられる方もいらっしゃることを改めて知った。
 そして、沖縄に到着した機内で、ぼくからお別れの会釈をしたときに、彼は不意にぼくの名を呼んだ。洒落た時計を覗かせるその左手には、リザルトの掲載された宮古島の新聞が掲げられていた…。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
Menu:筋トレ、ペダル練、スイム


10(月) 夜 筋トレ、ペダルSIT5
11(火) 朝 筋トレ少
   夜 筋トレ(WT50)、スイム1,300m(50インターバル)、トレミ(TR)6km(ビルト)
12(水) 夜 ロード10km、スイム少々
13(木)  筋トレ(WT80)、TR8km
14(金) レスト
15(土) 午前 ペダル練
      午後 筋トレ(WT)、スイム1,000m(ドリル練,50Int)
16(日) 午前 ペダル練
   午後 ロード7km(ジョグ,ダッシュ10)&ペダル練

【6/16トレーニング(km) …Swim2.0  Bike260 Run102】

2019年6月10日月曜日

トレ☆レポ19.6.3〜6.9

 このところの週末は、ミドルレンジ以上のトレーニングを組み込みながら複数種目をこなすようにしている。そしてラン、バイクについては幾度となく繰り返していることだが、自分のやっていることを再点検しながら改善点を模索している。
 例えばラン。肩甲骨をしっかり寄せる。上半身を前傾させ、肩の力を抜いて両腕を下げ気味に。脚は股関節の稼働と腿の高さを意識し、足首が膝よりも前に出ないようストライドは小さく。
 これらすべて速く走るための工夫なのだが、この姿勢を保つのは結構しんどい。すぐにどこかが緩んでしまう。
 かつて10kmPBを出した頃の走り方に似ているのだが、当時はそれほど各部位を意識していなかったが、今よりずっとスピードに乗れていた。今期はなんとしてもあのスピードを取り戻したいのだが、果たして。
 次いでバイク。注視するのは引き脚。ハム強化によってサドル前方でペダルを踏みすぎていたせいか、引き脚が頭からごっそり抜け落ちていた。どおりで坂が辛いわけだ。そこに気がついてから、ペダルで真円を描くイメージで漕ぐことで、踏み込もうとする力を軽減できている気がするし、多少スピードに反映されている。これは反復あるのみ。
 バイクもアベレージスピードを上げるのが目標。先週、練習コースで思いがけずPBを出しているので調子は悪くない。バイク強化にミドル走とSITは欠かせない。

 前回のブログの冒頭、なんだか心がひろ~いと記したが、引き続き気分のよい日が続いている。くよくよと考えごとをせず、自分のことに集中できる環境というのは実に有難い。
 今後の予定としては、ささやかながらトレを兼ねたお楽しみを予定している。レース以外で楽しみをつくるというのは久しくなかったので、とても楽しみだ。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
Menu:筋トレ、ペダルSIT、Target Over走、サイクリング
目標強度:メリハリ


3(月) 朝 筋トレ 夜 ペダルSIT4(脚の倦怠感大)
4(火) 朝 ロード10km (フォーム重視ジョグ)
5(水) レスト (前日の夜が祟る)
6(木)  ロード5km 筋トレ
    夜 ロード11km (Taget Over走7km)
7(金) レスト
8(土) 午後 ロード17km (坂ダッシュ13&キロ5分走)
9(日) 午前 サイクリング~親子サイクリング
    午後 ロード7km

【6/9トレーニング(km) …Swim0.0  Bike230 Run70】

2019年6月3日月曜日

トレ☆レポ19.5.27〜6.2

 いつになく気持ちが広い。このところずっと続いている青い空と、しばらく出走するレースのないおかげで、強迫観念めいたトレーニングへの意識が薄らいでいるせいだろう。
 いずれまたその時がくればやるしかないと思いつつ、それまでは自由気ままに身体を動かそうと考えている。
 こういう状況をぼくは「自由」と表現しているワケだが、こなせねばならないスケジュールとか、必達目標から解き放たれることは識相をクリアに保つ為にとても大事なことなのだろう。
 そんな状況下のもと、トレーニングでは肩甲骨を使うこと、寄せるように意識して走ったり漕いだりするしている。
 やや前屈みになり背中に生えた両翼をはばたかながら、腕とリンクしながら背中から下半身に推進力が伝っていくイメージを持つ。ハァゼィと苦しい呼吸に意識を取られるときほど、このイメージを想い描く。部分が全体へ波及する。ひとつひとつの動作が組み合わさり相乗し、ぼくはぼくの目指す方向へ進んでいけるのだ。なーんてね。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
Menu:筋トレ、Target Over走、ペダルSIT、サイクリング
目標強度:大 

27(月) 朝 筋トレ
28(火) 朝 ジョグ(なぜか疲労感大、途中から散歩)
   夜 筋トレ、ペダルSIT5(ハァゼィ大)
29(水) 夜 ロード10km (キロ5ペース気持ちよく)
30(木) 夜 ロード 10km(TP5km)
31(金) 夕 筋トレ

6/1(土) 朝 サイクリング 胎内周辺
2(日) 朝 やまびこ走 20km~サイクリング

【5/30トレーニング(km) …Swim0.0  Bike554 Run181】
【6/2トレーニング(km) …Swim0.0  Bike125 Run020】

2019年5月27日月曜日

トレ☆レポ19.5.20〜5.26

 この梅雨に入るまでの時期が、新潟ではいちばん気候が良いんじゃないかと思うのだが、今年は例年よりずっと気温が高い。おかげで仕事を終えて帰宅する頃、迷わずTシャツ半パンの格好で外に出れるのでぼくは歓迎している。屋内トレーニング、たとえばスイムやウェイトなんか本当はもやりたいが、晴れ渡る青い空をみると屋内にいるのが勿体なくて、とぼとぼ暮れていく風景の中へランシュを履いて飛び出すのだった。
 この期間は鍛錬期として短時間でもハァゼィするような負荷のトレーニングに取り組み、スピード能力の底上げを図りたいと願っているのだが、果たして…。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
Menu:筋トレ、Target Over走、ペダルSIT、坂走
目標強度:大 


20(月) 夜 筋トレ、ペダルSIT3
21(火) レスト
22(水) 朝 筋トレ
   夜 ロード10km (5kmTP)
23(木) 朝 筋トレ
   夕 ロード10km 
24(金) 朝 筋トレ
25(土) 朝 サイクリング(桑川駅まで)~ラン
26(日) 朝 やまびこ走 20km
   午後 OWS

【5/26トレーニング(km) …Swim0.0  Bike545 Run159】

2019年5月20日月曜日

白根ハーフマラソン2019のこと トレ☆レポ19.5.11〜5.19

 遅ればせながら、先週の12(日)白根ハーフマラソン大会に出場した。
 ぼくにとって出走率の高いレースの1つ。昨年は10kmの部に出場した。ここ数年バイク自走で会場入りするのが専らになっている。
 宮古島のリカバリーとして1カ月過ごし、そろそろ次に向けたトレーニングに取り組もうとしているのだが、今、自分がどれぐらいやれるかを知るにはうってつけのレースだった。
 3月末にエントリーしたとき、GWにはリカバリー期を終え、多少なり対策ラントレができるだろうと予測していたが読みは甘かった。ステータスの上昇を見込めるようなことを行ったかと問われれば筋トレ程度、直接的なラントレは皆無だった。
 そんなワケで目標はキロ5分の1時間45分以内とし、結果、1時間43分でフィニッシュ。20km走のラントレをしっかりやった、というのが走り終えた感想だ。

 一応、レースをかい摘んでおく。
 スタート1分前にランナーの列に並ぶ。用を済ませたらギリギリになってしまった。
 入りの1kmは5分15秒、以降5km通過までは4分40秒で進み、次ぐ7km通過までを5分に近いタイムで進んだあとペースはやや回復、12km通過まで4分50秒内に収める。そこから徐々にペースは落ちて17km通過は5分ジャスト(16kmから向かい風)。そしてフィニッシュまでの4kmは、5秒ほどタイムを短縮して4分50秒台で駆けた。前半飛ばした分、後半失速という典型的な内容だった。
 陽射しは強かったが風のお陰で気温はソコソコ、エイドの給水をかけ水として使ったお陰で向かい風以外は心地好かった。
 それと、走る際に常に気にかけたことはフォーム。上半身に気を配った。前傾しつつ胸を張り肩甲骨を寄せる。両脇をシメて、顎を引いて前方に視線を置く。そこそこできていたかな。
 そして蹴り。これは着地動作から地面を押す意識を持って地面を「蹴る」「押す」のだが、今期はこれを習得して臨もうと目論んでいる。
 走り終えた後、あまり痛くなった覚えのない四頭筋の一部と、脚裏のアーチ部の筋が痛んだ。使わない場所だったのだろう、すぐに疲労が顕れた。
 レース評価としては及第点。フォーム、ステップに意識を配って走ったこと、終盤ペースアップできたことを評価したい。この結果と経験を踏まえ、これからのラントレを組み立てよう。

※ ※ ※ ※ ※  今週のトレーニングなど  ※ ※ ※ ※ ※
11(土) サイクリング 早朝&午前 2時間
12(日) バイク自走&白根ハーフ走

13(月) 夜 筋トレ(60)、トレミ(TR)走、スイムドリル
14(火) レスト
15(水) 朝ロード、筋トレ
   夜レスト
16(木) 朝ロード
   夕 ロード ペース&インターバル
17(金) 夕 ロード10km
18(土) 朝 サイクリング
   午後 筋トレ、スイム
19(日) 朝 やまびこ走 20km
   午後 サイクリング

【5/19トレーニング(km) …Swim0.0  Bike410 Run116】

2019年5月16日木曜日

ツバキ&アンズ日記 2019.5

 今、我が家にはツバキ(♀2)とアンズ(♀2ヶ月)の2匹のハスキーがいます。
 犬の親子関係はいずれは「仲間」とか「同志」の関係に落ち着くと、ものの本で読んでいたけれど、ツバキはいまだアンズの下のお世話をやきます。されるアンズはお構いなし。ただしトイレについて、アンズはツバキの行動から学習し大抵は所定の場所でいたしてくれています。もちろん、おもいきっりOBもありますが・・・。

 アンズはやんちゃ極まりなく、なんにでも突進して噛み付きに掛かります。ツバキにも容赦なく、ツバキもそれに応戦するように日に日に手荒くなっています。そしてふと騒ぎが止んだなぁと思うと、アンズは電池が切れたように横たわって眠っています。
 ハスキーは見た目とは違い、とてもおとなしい性格の犬種と思い込んでいたのですが、たまたまツバキが大人しい性格なだけだったのかもしれません。それぐらいアンズは普通に騒がしい子犬です。
 アンズはこれからどんどん大きくなっていくわけですが、果してこの2匹の関係はどうなることやら。
 楽しみと心配が半々。時折ここで彼女達をリポートしたいと思います。

アンズ&ツバキ