2019年11月18日月曜日

トレ☆レポ19.11.11〜11.17

 アンチクライマックスなどの技法を意識しながら話をすることは、これまでのぼくの社会生活のうえで、とても重要なことだったと思う。
 自らの語り口に意識を振りわけ、シナリオやキーワードを予め決めて掛かることは度々で、対面であったり、集団に対してと、その対象は様々であるが、あまり作りこみすぎると辟易されたり、場合によっては齟齬が生じて誤解を招くこともしばしばであった。
 端的にこちらの考えを伝え、理解を得られるように注力しているのだが、突き詰めていくとどんな話の中にでも、くすっと笑わせたりする場を和ます脈絡のない事柄を、どこかに折り込んだほうが、お互いに理解が深まるようである。
 トレーニング同様、こちらもまだ終わることを知らないのである。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
目標:体力(筋力)増強
11(月) レスト
12(火) 夕 筋トレ~トレミ10km
13(水) レスト
14(木) 夕 筋トレ~バイクSIT.5
15(金) 夕 トレミ21km
16(土) インフルエンザ注射のためレスト
17(日) 朝 ロード25km
【11/17までのトレーニング(km) …Swim1.0  Bik60 Run144

2019年11月11日月曜日

ラグビー日本代表が残したもの トレ☆レポ19.11.4〜11.10

 今更ではあるが、ラクビーワールドカップは本当に楽しかった。歓喜した。
 日本戦プール2試合目。日本チームがトライを決める直前、それぞれに物事をしていた家族みんなに声を掛け、間違いなくラグビー史上に記憶されるシーンが近づいているので、ぜひ観てほしいと、リビングのモニターの前に集まるよう促したことは記憶に新しい。
 以降の日本戦はもちろん、準決勝、決勝戦は家族で中継を観戦した。そして特筆すべきは動物モノや国営放送の朝の連ドラぐらいにしか興味を示さない妻が豹変したようにラグビー中継を楽しみにしたことだった。
 ぼくも彼女と同じ感想なのだが、ラグビーがこれほど面白い競技だとは知らなかった。試合のルールがあれほどに判り易く解説されなければ、ぼくらはこうまで「にわか」ファンにはなれなかった。今大会をプロデュースした関係者各位に大感謝である。
 そして言わずもがな、畏敬の念すら思わせる数々のラガーマンの存在があってこそで、彼らの勇姿は本能直撃でカッコよく、言葉で表せないほど素晴らしかった。年明けに始まる日本のトップリーグが楽しみで仕方がない。
 さて、今回の日本チームについて語られるエピソードとして、チームを作るうえで、2百数十日という長期間に渡る合宿練習が度々取りあげられる。選手のプライベートの時間を費やして積み上げた練習の成果が、今回の大会の結果に繋がっているのは間違いないだろう。
 試合中、スポンサーCMの中に歴代の有名選手がパスを廻す内容があり、日本ラグビーの歴史を印象づけ、これまためちゃくちゃカッコよく映った。
 ぼくのなかで、そのCMとワールドカップの日本チームの成果が重なり合う。事を成すためには対象に夢中になり、決断の舵を切りながら、じっくりと時間を掛けて継続していくことこそが重要なのだと。
 この秋のラグビーを巡る騒動は、ぼくにそんな想いを残していった。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
目標:体力(筋力)増強
5(火) ロード15km
6(水) 夕 筋トレ~スイム
7(木) 朝 ロード15km
8(金) レスト
9(土) 午後 筋トレ~スイム~トレミ15km
10(日) 午前 ロード15km

【11/10までのトレーニング(km) …Swim1.0  Bike55 Run88

2019年11月10日日曜日

1日1食生活 4ヶ月経過について

 今年の7月中旬から日常生活に取り入れた間欠的ファスティング、1日1食生活について現状を記しておく。
 3ヶ月経過したらブログに落とし込もうと考えていたが、ついつい忙殺されて後回しになり、もう間もなく4ヶ月が経過しようとしている。なんてこった!

 Weekdayはほぼ1日1食。ほぼというのは、前日の夕食が極端に少なかったり、就業後のトレーニングが思いがけずハードモードになり、朝目覚めて空腹感が強いときはスープのようなものを口にすることはある。そうだなぁ、平日の1日1食は95%ぐらいの実行率だと思う。
 ただし、夕食だけですべてこと足りているよ!と言いたいが、実は間食としてアーモンドとピスタチオが手放せなくなってしまった。ハムスターの頬袋よろしく、折りたたんだハンカチサイズぐらいの小型のジップロックに、それぞれを軽く一握り放り込んで携行している。ふと気の向いたときに、仕事机の引き出しをそっと開いては、ポリポリモグモグやっている。
 これらナッツ2種の消費量はそこそこあって、特に高価なピスタチオをいかに安価に購入するかが、ぼくの関心の中心になりつつある。ピスタチオは「ナッツの女王」ってステキなキャッチがついていることを知ったのも最近のこと。ともかく、そんなふうにナッツで空腹をうっちゃりながら夕食を待つ生活になっている。時にはナッツに全く手が出せないほど酷く忙しい事もあるけれどね…。
 そしてWeekend。大概朝食なしでトレーニングに臨み、昼食でリカバリーのパターンが専ら。補給(昼食)をスルーして夕食へ持ち込むこともあるが、トレ後に所用がない時は、手持ち無沙汰のうえ、空腹感に苛まれっぱなしになることが多く、昼夜食の2食生活になることが多い。土曜の場合は日曜のトレーニングに備えるために昼食を取るケースも。だいたい土日のどちらかは1日2食になることが多い。
 そんな感じで、気がつけば4ヶ月。体重は70kgを境に入ったり来たりしている。身体の形は、筋トレの効果もあり変化しているが、体重は1日1食生活を開始した1ヵ月目と変わっていない。これが現状。また何か気づきがあれば話題にしたい。

2019年11月5日火曜日

「脱・筋トレ思考」について トレ☆レポ19.10.28〜11.3

 前回も記したがやっぱり、筋トレが楽しい。奥深さのようなものを感じるようになっている。いささか唐突だが、なかやまきんにくんのギャグ、筋肉に語りかける例のヤツを、よく理解もせず鼻で笑っていたことを少し反省している。
 そんなようなことをこのターンの文章として書き連ねようかと考えていた矢先、世話になっている方から一冊の本を紹介していただいた。
 「脱・筋トレ思考」。著者は元ラグビー選手の平尾剛氏である。 mishimasha.com/books/datsukintore.html
 文章のあちこちに散らばる言葉がぼく好みで、スポーツ関連の書物としては文章も楽しみながら読み進めることが出来た。
 内容は筋トレにとどまらず多岐にわたる。現役向けの教本ではなく、指導的立場の方々へ向けられる項目が多く、読み手としては、引退後の氏の指導者としての生き様を感じながら文字を追うことも出来るだろう。
 ぼくが筋トレをしながら感じていたことや、従来の、一般的な筋トレにいささかの疑問を感じ、コッソリ取り入れていた動作が、著者の主張とおそらく合致するであろう部分があり、ぼくとしては筋トレへの探求心が一層に深まった。もっとも、氏の実践してきた筋トレと、ぼくのそれはまるで追い込み方が異なるので、果たして同じ意味を持つ言葉として扱ってよいのか戸惑うのではあるが。
 読後、彼のような元アスリートが書いた本をもっと手にしようと思った。これまでそういった部類はほとんど手にすることがなかったが、もしかすると、そこにはダイヤの原石というべき、ぼくのトレーニングの参考となるキーワードやセンテンスが埋もれている可能性が大いにあるような気にさせらる、そんな契機となりうる一冊であった。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
目標:体力(筋力)増強
28(月) レスト
29(火) ロード15km
30(水 筋トレ、午後 ロード15km
31(木) レスト

11/1(金) 夕 筋トレ
2(土) 朝 ロードSIT4km~バイク~ロード15km
3(日) 午前 ロード15km
4(祝) 朝 筋トレ~ロードSIT4km~バイク 午後 ロード5km

【10月のトレーニング(km) …Swim0.0  Bike75 Run237
【11月までのトレーニング(km) …Swim0.0  Bike55 Run43

2019年10月28日月曜日

レジスタンストレーニング トレ☆レポ19.10.21〜10.26

 筋トレが楽しい。
 プランク、クランチ、バックブリッジ(臀筋群)、内転筋群、スプリットスクワット、スタンディングカーフレイズ、サイドベント(外腹斜筋)、トライセプスキックバックからの上腕及び広背筋3種目。ジムに行くと、これらにデッドリフトが加わる。気がつけばレジスタンストレーニングが充実してきた。今年のトレーニングシーンにおいて最も変わった点はこれだ。
 基本的にはOne on,one offの1日置きに行う。刺激を与える部位を意識して動作を丁寧にするのが大切なポイント。基本はそれぞれの動作に決めた一定回数を(左右)3セット、概ね50分ぐらいは掛かる。一通り終えて、背中、股関節、脚周りのストレッチをやってロードへ出るというのが最近の定番トレーニングとなっている。
 ランニングでは各動作で筋トレの効果を感じる場面が出始めている。かつてランニング教室で教わったドリルの意味など想い出しながら、なるほどこういうことだったのかぁ、と今更に理解を深めたりしながら動作を見直すきっかけになっている。
 理解しているようで、実はそうではなかったり、その時は分からなくとも後から理解できるようになったりと、人の成長過程とはこうした繰り返しなのかも。

 ところで忘備録としてエピソードを1つ記録したい。
 この日曜日、天候のために予定を変更していつものトレに充てることにしたのだが、朝から全然やる気が出ない。空腹、眠気、筋肉痛…。身体を動かす気になれない典型的な休日だった。
 気分転換に軽い朝食を摂り、午前中はリラックスして過ごしながら、体を動かすタイミングを考えていた。腰や背中周りの筋肉が強張っているのがわかった。軽く汗を流す程度でいいやと思い、昼過ぎ、バイクに跨り外へ。久々に練習コースを1時間ちょっとのあいだ周回して自宅に戻り、勢いを買ってランの支度を整える。
 ノープランで走り出したのだが調子は悪くない。身体の強張りも散霧している。時計は気にかけず時々BPMを確認しながら、これまたいつもの練習コースと距離を駆けたのだけど、終わってみればここしばらくの中では優秀なタイムで上がることができた。気持ちと身体のバランスを取るのは難しい。が、気持ち(頭)と肉体は切り離して考えるべきであり、ネガティブな信号はもっぱら頭(脳や中枢神経)が出しているように思われる。
 直感的仮説だが、血糖値とホルモン(インスリン)の一定時間作用で、気持ち(脳)の切り替えのキッカケを作り、身体を動かす作用として、アドレナリンやらドーパミンが仕事をしてくれているのかもしれない。さて、どうでしょうかね。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
目標:筋力増強
21(月) レスト
22(祝) 朝 筋トレ、ロート 15km
23(水) レスト
24(木)  筋トレ&ペダル
25(金)  ロード15km
26(土) 朝 筋トレ、ロード15km
27(日) バイク〜ロード15km

【10/27までのトレーニング(km) …Swim0.0  Bike75 Run207

2019年10月23日水曜日

疲労と回復について トレ☆レポ19.10.12〜10.20

 今のぼくは具体的なレースを意識せず、やりたいトレーニングで汗を流すことが出来ている。そういう状態をぼくなりに言葉すると「心が広い」という表現がとてもしっくりくる。そう、それは新潟シティマラソンの中止が発表された直後の夕方からだ。これからしばらくのあいだ、この心の広い状態で汗を流すことを楽しみ、次の目標へ向かっていきたい。

 さて、話題は変わるが、情報収集しているテーマのひとつ「疲労と回復」について述べたい。
 言わずものかなこの「疲労と回復」とは、体力(筋力)向上の3要素であるトレーニング、補給(食事)、回復の一角を成す1つであるが、今のいままで、特に深掘りすることはなかった内容だ。だってトレーニングを休んで日常を過ごすこと、適切な食事とノートレをセットにすれば、自ずから体力や疲労は回復するものだと当たり前に思っていたのだから。
 運動(トレーニング)による筋持久力の低下や、筋肉に蓄えられた筋エネルギーの不足から疲労はもたらされるもので、そういった損耗を一定水準まで戻す、あるいは引き上げることが回復だとイメージしていた。
 だがしかし、手にした関連本によると疲労の正体とは、脳の自律神経の中枢の疲れが直接的な原因で、運動による筋持久力の低下やエネルギー不足がもたらすものではないことが、医学的エビデンスであると記述してあった。
 ぼくは、これまでトレーニングの回帰的現象として、多用する部位の筋肉の損耗が疲労感になるとイメージしていたのだが、どうやらそうではないらしい。全くないわけではないが、ちょっとやそっとの運動では起こらないようだ。実験症例としてあげられているのはバイクを4時間漕ぐことについての筋疲労の記述があり、それについてもたらされる疲労は認められなかった、という記述内容からそう理解した。あくまでも運動を行っている我々の脳が疲れているのであって、多用する筋肉が損耗しているのではないということなのだ。
 繰り返すが、疲労感とは自律神経の脳中枢自体の疲労がもたらしているものであり、脳自身のアラートなのだ。筋肉の損耗やエネルギー低下が引き起こしている感覚ではないのである。
 となればこの「脳の疲労」にフォーカスすることは、かなり重要でなかろうか。
 そして、さらに追い討ちをかけるのだが、この脳の疲労を経口にて回復する物質は認められているものは驚くなかれたった1つだけなのである。
 それは…!…、…、…。
 ちょっと待て。胡散臭いテレビショッピングみたいになってきているぜ。

 常日頃、身体を動かすことに熱心なぼくらにとっては、これらはとても重要なことな事柄なので医学的証拠に基づきながら理解しておくべき内容であろう。イメージや概念、あるいは習慣のようなものが随分と先行している分野だけに、にわかに信じがたいことが少なくはない。目下、他の文献も探索中である。もう少し材料を揃え、また後日記載したい。まずはここまで。

☆☆☆ 今週のトレーニング ☆☆☆
目標:体力(筋力)増強
12(土) 朝 筋トレ&ペダル
13(日) 朝 筋トレ&ペダル、夕 ロード5kmビルト走
14(祝) 朝 ロード 30km
15(火) 夕 ロード 6kmビルト
16(水) 夕 筋トレ、ペダル
17(木)  ロード15km
18(金) 朝 筋トレ
19(土) 朝 ロード15km
20(日) 朝 筋トレ、ロード15km
【10/20までのトレーニング(km) …Swim0.0  Bike30 Run147

2019年10月22日火曜日

映画館で映画を観る19.10.17「蜜蜂と遠雷」

 今年の春あたりからクラシックを、特にショパンを聴くようになった。
 きっかけはアニメ「ピアノの森」の再放送だ。この物語を通じてピアニストという存在を意識するようになった。そして、ショパンにも。
 映画「蜜蜂と遠雷」。ショパンコンクールに通づる日本のピアノコンテストを舞台に繰り広げられるコンテスタント達の物語。映画「新聞記者」からまたまた現れる松坂桃李さんと、大好きな女優のひとりの松岡茉優さん。
 ピアノ曲、オーケストラとの協奏曲とくれば、これは劇場で観てナンボと思い脚を運んだ。茉優スッゲー!彼女の演技力にしてやられました。この人の演技から目が離せません。
 恩田陸さんの原作も読みたくなる素晴らしい作品。もしかしたら続編もあるかもね。