【8回目 17.5.23】
テーマ・ハイエルボーの習得、理想的なかき手のこと
1. スカーリング、片手板キック〜サイドキック(かき手あり)
2.ヘッドタッチ
◯感想
ずっと悩んでいた入水ポイントのヒントは、実は、手の伸ばしと密接な関係があることを示唆していただいた。
つまり、エントリーした腕を水の中で伸ばす動作の時間が短い方が楽であること。
つまり、エントリーした腕を水の中で伸ばす動作の時間が短い方が楽であること。
おー!確かに。気がつかなかった!
それと、伸ばした腕のポジションは次のかき手を待っていられる楽なポジションをさがすこと。
それと、伸ばした腕のポジションは次のかき手を待っていられる楽なポジションをさがすこと。
おー!それだっ!前半のドリルでやっていたじゃん。それも気がつかなかった!
それから、なぜだか急に伏し浮ける時間が長くなり、先生からもマルをもらった。
骨盤をちょっと無理やりな感じがするぐらい真っ直ぐ伸ばして複斜筋を意識するのが自分流のコツ。もちろん肺には空気を溜めてね。
それから、なぜだか急に伏し浮ける時間が長くなり、先生からもマルをもらった。
骨盤をちょっと無理やりな感じがするぐらい真っ直ぐ伸ばして複斜筋を意識するのが自分流のコツ。もちろん肺には空気を溜めてね。
加筆修正
フィニッシュの掌とお尻が平行になること、これも重要。5/26のトレで思い出す。
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