月 ラン16km 83分 (アップ〜5分走)
火 休養
水 体育館ギャラリー走63周 12km 65分 (アップ〜5分)
木 体育館ギャラリー走55周 10km 55分 (インターバル2周90秒×7本)
金 休養
土 ラン 22km 2時間走(アップ〜ジョグ、気持ちいいペース)
日 やまびこラン 25km 3時間(ジョグペース)
週の振り返り
ここまで、少なくとも距離は踏めた。
ここまで、少なくとも距離は踏めた。
11月上旬にオフ期を設定して「期分け」を行った先月下旬からLSD、時間走、中距離イーブン走などトレメニューに変化とメリハリを付け、僕なりにストーリー性のようなものをつくって楽しくやれている。今は次に向けた脚づくりの期間。なまくら刀を火にかけて鋳治すイメージで脚をつくり直している。
ランニングは技術を占める割合が少ないが、より速く走るにはその技術的な部分であるところのフォームを改良することが必要になると思う。
そうして何冊かのランニング本を読み返して気になったのが肩甲骨の使い方のこと。スイムではかなり意識をするようになった部位だが、肩甲骨から腕振りをすることで上半身をより使ったフォームに近づけるらしい。
これをギャラリー走のときにふと思い出して意識してやってみる。肩甲骨から腕を振る。肩甲骨を使うことで上半身の力みが抜け悪くない。骨盤の前傾と合わせて今期習得したいカタチの一つになりそうだ。ランにおいてもようやく肩甲骨の出番が来たようだ。
そうして何冊かのランニング本を読み返して気になったのが肩甲骨の使い方のこと。スイムではかなり意識をするようになった部位だが、肩甲骨から腕振りをすることで上半身をより使ったフォームに近づけるらしい。
これをギャラリー走のときにふと思い出して意識してやってみる。肩甲骨から腕を振る。肩甲骨を使うことで上半身の力みが抜け悪くない。骨盤の前傾と合わせて今期習得したいカタチの一つになりそうだ。ランにおいてもようやく肩甲骨の出番が来たようだ。
今月のRUN距離(12/20)…263km (トレ時間 8H/週)
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