2019年11月10日日曜日

1日1食生活 4ヶ月経過について

 今年の7月中旬から日常生活に取り入れた間欠的ファスティング、1日1食生活について現状を記しておく。
 3ヶ月経過したらブログに落とし込もうと考えていたが、ついつい忙殺されて後回しになり、もう間もなく4ヶ月が経過しようとしている。なんてこった!

 Weekdayはほぼ1日1食。ほぼというのは、前日の夕食が極端に少なかったり、就業後のトレーニングが思いがけずハードモードになり、朝目覚めて空腹感が強いときはスープのようなものを口にすることはある。そうだなぁ、平日の1日1食は95%ぐらいの実行率だと思う。
 ただし、夕食だけですべてこと足りているよ!と言いたいが、実は間食としてアーモンドとピスタチオが手放せなくなってしまった。ハムスターの頬袋よろしく、折りたたんだハンカチサイズぐらいの小型のジップロックに、それぞれを軽く一握り放り込んで携行している。ふと気の向いたときに、仕事机の引き出しをそっと開いては、ポリポリモグモグやっている。
 これらナッツ2種の消費量はそこそこあって、特に高価なピスタチオをいかに安価に購入するかが、ぼくの関心の中心になりつつある。ピスタチオは「ナッツの女王」ってステキなキャッチがついていることを知ったのも最近のこと。ともかく、そんなふうにナッツで空腹をうっちゃりながら夕食を待つ生活になっている。時にはナッツに全く手が出せないほど酷く忙しい事もあるけれどね…。
 そしてWeekend。大概朝食なしでトレーニングに臨み、昼食でリカバリーのパターンが専ら。補給(昼食)をスルーして夕食へ持ち込むこともあるが、トレ後に所用がない時は、手持ち無沙汰のうえ、空腹感に苛まれっぱなしになることが多く、昼夜食の2食生活になることが多い。土曜の場合は日曜のトレーニングに備えるために昼食を取るケースも。だいたい土日のどちらかは1日2食になることが多い。
 そんな感じで、気がつけば4ヶ月。体重は70kgを境に入ったり来たりしている。身体の形は、筋トレの効果もあり変化しているが、体重は1日1食生活を開始した1ヵ月目と変わっていない。これが現状。また何か気づきがあれば話題にしたい。

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