★トレーニング備忘録
20(月) 就業後ジム。筋トレマシン「ロングプル」で上腕と上半身に刺激を入れてからトレミへ。走り始めから四頭筋の疲労を感じワークアウトの選択ミスを思う。ジョグに終始。
21(祝) 午前中はWBCを観戦、試合終了後にロードへ。入りからBPMを上げ気味に3kmで一旦停止。そこからキロ5を目標に駆けた。
ロード5分走はもう長いことお休みしていたが、故障がようやく陰を潜めたので、走力の再構築を目指した。まずは10km50分切りが目標。
ロードワークの後、セッテイングしたバイクに跨ろうかと思ったが、ワンコズがぼくをしげしげと見つめてくるのでドッグランを選択。休日の午後を楽しんだ。
22(水) 就業後はプールへ。久々の500m泳は時計は9分17秒。案外の時計に気を落としたが、必死に掻いてBPMを上げるより、水の抵抗を少なくして効率的に進まねばと思い「ゆったりクロール、ツービートキック」に注力する。
リカバリーからキャッチの動作、ブレス時の頭の位置を意識してインターバルの本数を重ね、終盤は水中を気持ちよく進む感触を得ることができた。
短水路50mを53秒ぐらいで息が上がるときは、フォームのどこかに問題があると記しておく。
23(木) 就業後ジム、トレミへ直行。15分ほどのジョグのあとペースを上げてキロ5分走へ。室内では増して汗をかくので、合間で着替えることにしているのだけど、これが短い休息となって気分良く走ることができる。
実は、故障する前はトレミに対して肯定的ではなかったが、これからはトレミを味方につけて14km/hぐらいまで上げられるようになって、メリハリのあるワークアウトにしたいと考えている。
この日はこれで帰ろうと思ったけれど、前日のスイムの感覚を再現したくなって、プールへ脚を運ぶ。
ブレスの視線をやや前方に向けることで頭の位置を修正、ストレッチングタイムを伸ばすためにエントリーの際の腕の肘を素早く伸ばすことに注力したところ、左右の体重移動がよりスムーズにできて、100m泳を楽々こなすことができた。やはり水中では抵抗をいかに軽減できるかが要(かなめ)なのだ。
24(金) 1も2もなく休養。
25(土) 午前中ロード。ラン友とお喋りしながらのジョグ。あっという間の20km。
26(日) 午前中の遅い時間にジムへ。スイムから500m泳は8分54秒。その後インターバル泳を適当にやってトレミへ向かう。トレミでインターバル走をと思っていたが2本で終了。休日の割りにボリュームの少ない内容だった。
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20(月) 夕 トレミ7(43)
21(祝) 午後 ロード10(51)
22(水) 夕 スイム1.7(31)
23(木) 夕 トレミ8(42)、スイム0.5(10)
24(金) 休養
25(土) 午前 ロード20(105)
26(日) 午前 スイム1.2(22)、トレミ6(33)
3/20~26(km)…S3.4、R51、Re1
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