尾てい骨には相変わらず鈍い痛みがあって、かがんだり、しゃがんだりするのに注文がつく。椅子に長く腰をかけてもいられない。事故から2週間経ったが、痛みを意識して行動しなくてはならないのでずっと「もやもや」している。そんな最中、会社の同じ部署のスタッフが入院してしまい、業務の一部を補わねばならなくなった。はじめは大したことはなかったのだが、日を追うごとに気ぜわしくなった。これまたタイミングがよろしくない。
降りかかる想定外を並べて不可抗力だと決め込むのは簡単だが、結局は自分でなんとかしなければならない。そんな焦燥に似た感情のところへ、普段あまり深く接しない方から「具合どう?」なんて尋ねられると優しみの言葉として響く。そんな心遣いにかくありたいと思ったりもする。
汗を流すことに依存しているぼくとしては、体の自由を奪われるのは本当に辛く切ない。 当然、宮古島対策練ができない。なににも気遣うことなく、好きなように運動ができるというのは実に尊いことなのだと思う。
★トレーニング備忘録
3/23(月)、24(火) 完全休養。心身ケアに努める。
25(水) 痛みが薄らいだので、信頼できる我がチームテチの副キャプテン殿(理学療法士)に相談、禁忌事項を酸っぱくなるぐらい繰り返され、ぼくはジムへ向かう。
上半身の筋トレ。バタフライ 32kg10rep×3set、ラットプルダウンをノーマルグリップ45k10r×2、クローズドニュートラルグリップ45k 10r×3s、再びノーマルグリップ45k10r×2s、ロータリートルソー54k左右10rはちと尾てい骨にひびいたのでヤメ、サイドレイズ10k8~10r×3s、プランク60秒を3本やって終了。さらに暑さ対策としてサウナに入って汗をかく。わずかな前進に満足。
26(木) 尾てい骨の痛みが気にならないわけではないがジム、スイム。キックターンなしのインターバル泳。はじめてみると勢いがついて一気に1,000m、19分を切った。ぼくにとっては悪くない数字だ。気を良くしながら100mインターバル泳。緩急をつけたり、ストローク減に興じたりして10本。
先週感じた電撃痛やシビレはでなかった。回復に向かっている。
27(金) 帰宅後お試しランニングとしてロードへ。先週の金曜日ぶりのランニング。ゆっくりでかまわないのに焦りからペースが上がる。先週のようにシビレやコリのような痛みが出ることはなかったのでまずは安心。翌日はもう少し距離を延ばそうか。
28(土) 宮古島まであと3週。晴天。教わったテーピングで患部を固め、まずはラン。10㎞走って様子を伺う。5分半イーブンで終盤に痛みがでる。無理せずに予定通り終了。
そしてこの日の本題はバイク。ランのあと、支度している最中は保冷剤で患部をアイシング。支度を整え外にでる。バイクにまたがりサドルに尻を着いた瞬間にこれはイケナイとすぐに判った。DHポジションを取るとペダルを踏むたび尾てい骨に張り感や痛みがでた。先週のジムでのエアロバイクでの症状と変わらない。
従来の機材に28Cのタイヤを履いた今年初のバイク走。定番コースを序盤6㎞程漕いで自宅へ戻り、サドルとDHバーを調整する。再び跨ってみたもけれど、やはり張り感が強く、この日はバイクに跨るのをヤメた。またNewバイクも見送った。
29(日) 午前中ロード走。四頭筋にかすかに筋肉痛がある。定期的に走っていないとすぐにこのあり様だ。尾てい骨にテーピングを施し、前日以上の距離を踏もうとシューズを履いた。
ゆっくり入って5分半ペースをめざして進める。走るには丁度良い陽射だった。そうして10㎞過ぎ、徐々に痛みを感じるようになった。計画を押し通すのやめてキリの良いところでヤメる。
この週末バイクに乗れなかったのはさびしい。宮古島はぶっつけ本番、あるいは…。他人の目が気にならないわけではないけれど、自分にとって最良の選択をしたい。でも、まだ時間はある。
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3/23(月)、24(火) 休養
25(水) 夕 筋(13) アクティブレスト
26(木) 夕 スイム2.0(38)
27(金) 夕 ロード6(34)
28(土) 午前 ロード10(56)、バイク6(15)
29(日) 午前 ロード13(73)
3/23~29(km)…S2.0・B6・R29・Re.3
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