そしてソチ。冬季オリンピックをこれほどまでに興奮して観たのは初めてのことだった。
競技を観戦していて改めて認識したのは、緊張と恐怖に囚われてはいけないということだ。一流のアスリートでさえ、それらに囚われると本来のパフォーマンスを発揮することが出来なくなってしまう。逆に最高の舞台を楽しもうという気持ちで臨み、興奮しつつも冷静かつリラックスした状態で全てを出し切るケースもある。また体調など一抹の不安を抱えていても仲間の励ましや声援で気持ちを強く持ち、不安を払拭するパフォーマンスを見せた選手もいた。
改めて想う。心と体は繋がっている。
此度のオリンピックは競技後の選手の万感の想いの詰まったコメントからぼくは多くを学び、共感するところがあった。
そして3月ははなももだ。今度こそ走る。
2/28までの走行距離…254km
3/1までの走行距離…スイム1.5km ラン10km
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