2015年10月4日日曜日

トレーニング'15.9.29〜10.4(レース後週)

 9月最終週から10月1週のトレーニング
テーマ :回復走からシティに向けたポイント練習

土 カブトヤマトンネル5km 33分

    スイム1,200m 30分
日 越後コスモスハーフマラソン 21km 1時間49分

月 休養
火 アクティブレスト スイム1,700m+α 50分
水 アクティブレスト朝ラン 6km 35分
木 ラン12km 6分半〜4分50秒 65分
金 休養
土 ラン12km (5km+7km 5分走) 65分
     プール 800m 30分
日 ラン24km (横越ふれあいウォーク 20km 6分走 +4km 5分走) 4時間


週の振り返り 
 湯沢ハーフのダメージは心身ともに大きかった。
 四頭筋のダメージは昨年同様に著しく、坂の上り下りがいかに高負荷トレとなるかを改めて実感させられる。少なくとも湯沢はとても質の高いトレになったのは間違いないようだ。H間さんからのアドバイスに従って、高タンパク質を含んだ食事とカルシウムやビタミンといった栄養を摂りながら体の回復に努める。もちろん心を満たすアルコールも少々。

 金曜日は会社内定式で昼間からアルコールを入れてしまい、週末ということもあり、夜もそのままネオンへ誘われて午前様。そうなると土曜はアルコール抜きとの闘いとなって、予定していた内容を大幅に変更してのトレーニングとなった。日曜はランイベントでLSD。イベ終了後に横越ヤンバラーズのH川さんが尽かさず10km走へ出発するのを見届け、モチベーションの高さに刺激を受け、僕も帰宅後にほんのちょっぴりペース走を入れる。

 ところで、朝ランに関するコラムで見つけた一文を引用したい。朝活派の僕としてはナルホド、だからか!と納得の理由を見つけた。
 誰かと一緒にランニングをしたり、楽しい程度に厳しいペースで走ったりすると、脳内で、心地よい気持ちになるエンドルフィンという物質が増え、ランナーズハイになります。さらに興味深いことに、エンドカンナビノイドという別の化学物質(脳内マリファナ類似物質)も一緒に作用するというのです。これらは朝に出る量が、夜に出る量の3倍になると言われています。
9月のRUN距離…210km
今月のRUN距離(10/4まで)…48km (トレーニング時間 8.0H / W)


0 件のコメント: