この夜も、オオギ氏の体躯から繰り出すパワフルかつ精密なドラムに、ワインレッドのワンピースで髪を振り乱すシブヤさんは妖艶さを演出。そしてササカワさんは、なんだかいつもよりチューニングを気にしていたような、淡々と仕事をやってのける職人プレイ。安定のマーマーらしいパフォーマンス。
レコーディングの事も気になるのけれど、ぼくとしてはそろそろ、もっと音響のしっかりした環境で彼らの音を聴きたいと強く思う。神戸から8時間のロングドライブだけれど、また新潟に来て岩牡蠣たべなっせ〜(笑)
1.秘密犯罪
2.狂い咲き
3.女の穴
MC
4.新曲 (等身大のラブソングってシブヤさんが言ってた、曲名?)
5.人造人間
6.Welcome to night
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