ネガティブな言葉を用いない。例えば「疲れたー」と一言発するだけで脳はすぐ影響され、本当は発揮できるはずの力が出なくなる。脳がセーブする。口にするだけで身体に影響してしまう。
また強い緊張から本来の能力が発揮出来ないときがある。これも上の状態のようなもの。緊張から脳が硬くなり身体が動かなくなる。
以前手にした「勝負脳の鍛え方」著者/林成之を再読した。
「脳」の性質を理解したうえで「脳」と付き合う。自分の脳のはずなのに、他人のように接することが適切だ。思っていても口にしないことが肝要だ。
おっ、これはっ!というのをまとめてみた。
1.脳は目的を達成したがっている。目的とは成功のイメージ、目標はその目的を達成するために具体的に何をするかハッキリ区別する。
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