2017年8月27日日曜日

トレーニング17.8.20〜17.8.26

 20(日) 起床すると右のハムに僅かな傷みを感じる。さほど気にせずに走友会のラントレへ。このトレで熱中症と軽いハンガーノックに見舞われて予定していたバイク練に参加せず帰宅。このところずっと家を空けていたので、この日は家族と一緒に過す。

 21(月) 起床すると右ハムがまるで肉離れしたような痛みに見舞われ、右足を引き摺るように歩くことしか出来なくなる。打撲や打ち身なのどの心当たりはない。完全休養日を設けずにトレーニングを続けてきた疲労の蓄積によるものと考え、この日は休養に充てる。就業後、お祭りの神輿作りの手伝いへ出かける。

 22(火) 前日より多少痛みはひいたもの、とてもトレーニングのできる状態ではない。遅ればせながらロキソソニンテープを貼って様子をみる。
 我ながら弱い。おそらく僕という土台や基礎の問題なのだろう。

 23(水)朝 潟鉄のグループラインで自らの状況を報告して故障に対するアドバイスを頂く。なにはともあれケアと休養は必須とのことだったので、負荷を掛けないよう就業後はスイムで汗を流した後、お祭りのお手伝いへ。

 24(木)早朝 ペダル練ぐらいやれそうな感じだったが、ちょっとひっかかりがある。安静に!という鉄女ママのアドバイスを想い出し、この日も就業後はスイムでうっちゃる。
 このところ続く天候不順、土砂降りの雨は僕の心情を映しているようだ。明日はござれや花火、開催があやぶまれちょっと心配だ。

 25(金) ほとんど痛みはなくなる。心が軽い。トレオフ休養とケア、とりわけスイムで動かしたことで改善したものと思いたい。
 夕方、繋がれていたリードから解き放たれたワンコのごとくランへ。最初はゆっくり、徐々にペースをあげてみる。5分ペースが見えてきた6km過ぎ、右ハムにピリリと違和感を感じてからは慎重に歩を進めペースを落とす。まだ調子に乗ってはイケナイぞ。この日は12kmを消化することで良しとした。

 逢魔が時、夏の日の終わりを告げる夕日と、草むらから聞こえる虫の声が季節の移ろいを感じさせる。遠い向こうの空からは花火の音が聞こえてきた。

※ ※ ※ ※ ※  今週のトレーニング  ※ ※ ※ ※ ※
テーマ : ケアと休養

日 朝 豊栄走友会練習会 キャノンボール 20km 復路54分

月,火 レスト(右ハムに肉離れのような痛みあり→筋膜炎?)

水 スイム2,000m(up,ドリルSK,100m×10,500m:9’25)

 スイム1,800m(500m 1本目9’20,2本目9’15,3本目不明,全力泳25m,50m)

金 ロード12km 66分 ジョグ

土 バイク練 豊浦経由胎内 78km 2時間45分

【 8/26までのトレーニング(km) …Swim11.0  Bike408(62)  Run184 】

2017年8月20日日曜日

トレーニング17.8.13〜17.8.19

 13日の海練でスイム動画を撮ってもらったところ、左右の掻き手のタイミングに違和感を覚える。掻きが無駄に早い。リカバリーからキャッチへ向かう手の甲が、頭上を越えるあたりから、反対の手を掻き始めるのが理想的なのだができてない。

 火曜はドリル中心のスイム練、もちろん上記の課題をメインに。ナカナカしっくりこない。ブレスや他の動作にも影響しそうだ。佐渡までに修正できそうにはないなぁ。

 木曜日から短期的にダイエット開始。お腹がグゥとなったら食事をとり、よく噛むことが基本ルール。まず手始めに身体からエネルギーを抜くことを目的にジョギング。ついでに口にするモノを記録しながら今一度、食べる量<運動量 の関係を構築したいと思う。

※ ※ ※ ※ ※  今週のトレーニング  ※ ※ ※ ※ ※
テーマ : ノーレスト。

日 朝 ちょこっと海練 in関屋浜
    午後 体育館10km (30周TG走+トレミでいろいろ走)

月 夜涼 ロード12km 60分(10kmTG走+ジョグ)

火 朝 バイク練 30分
    夜涼 オフロード5km 30分(ジョグ)
    スイム1,200m(200,100,50×10,ドリルKS)

水 夜涼 帰宅走15km 90分 ジョグ

木 夜 ロード12km 67分 ジョグ

金 朝 ペダル練 
     夜 ロード10km 54分 ジョグ

土 朝 バイク練(雷と雨で途中棄権)〜ブリックラン
     午後ロード12km 67分ジョグ

【 8/19までのトレーニング(km) … Swim7.3  Bike330(62)  Run152 】

2017年8月14日月曜日

ツバキ日記’17.8.13

 お盆のこの日、お天気は雨模様。湿度はあがり鬱陶しさは甚だしい。そんな中、僕らは毎年恒例の早朝のお墓参りへと出かける。今年はツバキが一緒だ。
 ツバキと墓地に入るのはナントなく憚れるものがあって、菩提寺の境内で僕とツバキは先にお墓参りにいった3人を待つ。
  物分かり良く横でお座りをするツバキを見た参拝者から「かわいいですねぇ」と声を掛けていただくこともしばしば。
 こんなに大人しいのは珍しい。
 小雨の空、どこからともなく聴こえてくる読経、お線香の香り・・・、そんな雰囲気がそうさせるのか。が、それも束の間、お寺の雨どいから落ちる雨のしずく見つけると、あれよあれよと昂ぶりをみせ、落下する雫を口で受け止めるたびに興奮し、その表情はお盆に相応しく地獄の門番ケルベロスと化すのであった・・・。

 お墓参りを済ませた僕らは、お寺を後にして近くの海岸へ赴く。
 浜辺で尻込みするツバキをお姉ちゃんが抱っこして海に入れると、上手に犬掻きでスイスイ泳いでみせる。ツバキにとっての初泳ぎ。とにかく浜へ戻りたくて必死なのだ。
 面白がる子供たちが水の中へ連れて行く以外、自分からは入るそぶりは見せないツバキ。とても塩辛い、大きな大きな水溜りがあることを教えてあげることができたお盆の休日でした。
関屋浜にて

トレーニング17.8.6〜17.8.12 行動補給食のこと

 佐渡で使う補給食について考える。
 いつも愛用しているサバスのカフェイン入りのジェル(170kcal)はもちろん、グリコのCCD(170kcal)やら、井村屋のチョコ羊羹(190kcal)の他に、梅干しなど味覚のアクセントになるような、自分好みのお菓子のようなものを組み合わせる。
 ここで何か工夫しようと思い立ち、ネットで既製品の類を調べてみる。興味深い商品はいくつかあったが、ふと「粉飴」の存在を思い出した。
「粉飴」を溶かして補給食や手作りジェルに当てようとネットで調べてみると・・・出てくる出てくる!
 早速、お試しに粉飴100g(384Kcal)を70ml(13Kcal)のスポドリ(アクエリアス)で溶かしてみると、ブログの記事通りに粘性が高く、ジェル感たっぷりの補給食が出来上がる。これで概ね400Kcal。実際の使用としてはバイクボトルで作ったので非常に飲みにくく、さらにスポドリをプラスする。
 これを皮切りにラン、バイク練の時に粉飴を試しながらクエン酸、アミノ酸を加えてみる。今のところ一般的なバイクボトルには粉飴150g、スポドリ200ml、そこにクエン酸を3~4g適量加えるのが僕のお薦めレシピ。
 これとっても気に入ってます。クエン酸の酸味が効いてスポドリ特有の甘みが口に残ることもなく、そこそこのジェル感があります。冷えてるともっと美味しいでしょう!
 作る際の注意としては粉飴150gをボトルに入れる際の注意が必要。紙で漏斗を作ってサラサラとゆっくり粉飴をボトルに流し込むのが肝要かと。粉飴は油断すると宙に舞います。そこにクエン酸適量をふりかけるように加え、スポドリを入れてシェイク。すぐには溶けないのでそのまま冷蔵庫に保管。これで614kcalの補給ドリンク完成!ひと手間掛けて試してみる価値は十分にありますね。


※ ※ ※ ※ ※  今週のトレーニング  ※ ※ ※ ※ ※

テーマ : ラン!

日 佐渡合宿2日目 
    朝 ジョグ5km
        佐渡OWS 2,000m リザルト41:03

月 朝 ペダル練 少々
    夜 ロード8km 46分 ジョグ

火 朝 ペダル練25分&ポジション確認と調整
    夜 体育館ギャラリー 10km 53分(30周TG,トレミジョグ)

水 朝 ペダル練25分
    夜涼 ロード8km 46分 (tg7km 4:40,down)
       スイム1,000m+ドリル(50m×10,100×5,ドリルS)

木 アクティブレスト(朝 ペダル練)

金 朝涼 ロード25km 2時間30分 ジョグ

土 朝涼 バイク練 胎内周辺 115km
      ロード15km 90分 ジョグ

【 8/12までのトレーニング(km) … Swim6.1  Bike300(52)  Run76 】

2017年8月8日火曜日

オレナツからの佐渡OWS’17.8.6のこと

 朝、2階のリビングに脚を運ぶ。テラスから思いがけない色をした真野湾がパノラマに広がる。僕は一気に目が覚める。夏の佐渡の恩恵だ。
AM4時台の真野湾
 朝ラン前、前日の大野亀で1cm程上げたサドルを再度微調整して今日のサイクリングに備える。
 昨年は練習不足からギリギリまでポジションが決まらなかった。今期はそこそこいい感じにポジションが決まってきているので、この辺で決めてしまいたいものだ。

 朝ランは宿を基点に河原田の海岸通りを往復して5km。僕は先週から殆ど走っていないので短い距離でもステップに注意を払いラスト1kmは上げる。
 シャワーで汗を流した後、皆で談笑しながらの朝食は例年のOWSにない心の余裕を与えてくれる。会場はすぐ目の前。今までのレースやイベントでもっとも優雅な時間を過すことができた。

 OWSの受付を済ませ、当日入りした面々にご挨拶。ウエットに着替えて準備を整えて試泳する。スカーリングからの軽いクロール、装備の不備がないかを確認する程度でさっさと海から上がる。再び皆と談笑してスイムチェックへ。いつものように淡々と物事は進んでいった。

 筋肉の痙攣には十分気をつけなきゃねと、水を持参してスイムチェックに向かった。暑さには滅法弱いのでマメに水分を補給することが重要なのだ。実は昨晩から気をつけていたのだが、残念なことにこの予測は見事に的中してしまうのだが・・・。こればかりは、どうしようもないのかな。
 
 海水につかって体温を冷ましながらスタートを待つ。この間、ゆーサーモンさんやスイムブロガーのヨッシーさん、それから以前お山で一緒になったYさんを見つけて声を掛ける。

 スタート30秒前のコールが聞こえる。今回のスイムアップの目標は37分台。大きく息を吸って水面を見つめ一点に集中する。準備は整った。
 目の前のヨッシーさんを追いかけるようにスタートする。落ち着いて水を掻く。焦らず騒がず、周りに惑わされず自身のペースで。ポイントはブレスをしっかりとること。300mぐらい泳げば息は落ち着くはずだと言い聞かせる。
 特に際立ったプレッシャーもなく最初のコーナーを廻る。ただここまでの直線400m程度が割と長く感じた。
 インコースにいたせいで軽くプレスを受ける。僕は逆らわず進路変更をする。時々ヘッドアップして前方を確認して、ポカンと浮かぶ二つめの黄色いコーナーブイを目指した。


 2周目。スタート付近は浅く立ち上がって、飛び込む動作を繰り返す選手を見受けた。それも悪くないなぁ、気分転換にはイイのかも、なんて思いながら僕は水を掻いた。
 底が見えなくなる頃になると水温が低くなって心地いい。と、同時に波に煽られることも多くなる。波に負けないように最後までしっかり水を掻く。時々、海水にディーゼルオイルが混じり、揮発性の臭気が鼻から胸を突く。この匂いで元気になるという方もいらっしゃるが僕にはマイナスの効果しかない。今こうして思い出してもムカつくほどなので、よっぽど嫌いなのかも知れない。

 最後のブイをカーブするとロングスパートよろしく、じわりペースを上げようと画策した。意識してしっかりとキックを打つ。潮の流れの影響から、内側にいるとプレッシャーを受けるので外へ逃げた。このペースアップで左の脹脛に違和感が出る。まだ浜は遠かった。スゴクいやな予感がした。すると次のキックを打った途端、左の脹脛が痙攣する。ハイ予感は的中。すぐさま左の足首をグイと立て、こむら返りを阻止しながら水を掻く。これはこれで、ナカナカしんどい。泳ぐのをやめようかとも思った。この脹脛の緊張がほぐれた後、今度は右のハムがこわばる。アカン。片方の緊張からくる無理な体勢が影響したようだ。これで完全にキックをやめざるを得なくなる。推進力にして15%減だなぁと漠然と思う。もはや掻き手で進むしかなくなった。

 いよいよ底が浅くなる。もう少し。けれど立ち上らねばならない。躊躇する。エイヤっと立ち上ると右ハムが身体の内側に切れ込んでくように痙攣した。思わず身体をよじりながら右ひざに手を置いて悶絶する。しばし水際に立ち尽くす。動けない、でも、進まなきゃ。ゴールを見上げながら、一歩二歩、引きずるように右脚を前に出した。

 プリントして頂いた記録証には41分03秒とあった。ラストの痙攣を差し引いてもどうだったか。9月の本番に向け、教訓にするしかない・・・。

 正午「On・The・美一」さんを後に、タカさん、ソファさん、そして僕の3名は両津を目指しペダルを漕ぎ出した。
 右手にはちょうどOWS5,000mがスタートして、水しぶきを上げながら進む選手たちの背中が見える。
 海からの風を感じた。オレナツ2日目が始った。(了)

2017年8月7日月曜日

オレナツ(佐渡合宿)のこと

 7/29.30の富士登山に続き、8/6は佐渡でOWS。ちなみに7月初旬は琵琶湖をロードバイクで一周した。つまり直近1ヶ月内で日本で一番の湖、山、島をたて続け立に訪れたことになる。
 これって地味にスゴくない?と家内に尋ねると、それが出来る環境にあることを感謝しなさいっと一言。ウン、ハイ、ごもっともです・・・。

 さて。佐渡OWS(オープンウォータースイミング)前日8/5(土)の佐渡上陸は、僕にとって今回で3年目となる佐渡で一日遊ぶ「俺たちの夏休み」略して「オレナツ」であり、トライアスロンチーム潟鉄の「佐渡合宿」という位置付けだ。どういう理由であれ暑く短い夏を佐渡で満喫するイベントなのである。

 10時半頃、河原田のお宿「On・The・美一(ビーチ)」さんから二手に分かれて出発する。
 タカさん&ソファは佐渡名所コース、鉄女ママ、ブリオ様そして僕の3人は大佐渡コースだ。
 僕らは大佐渡の海岸線をトレースして両津を目指し、多田から小倉を経由して大河原へ戻ろうという計画だ。


 序盤、ロングライドの記憶を辿りながらいくつもの起伏を超えた。相川にたどり着く前にすでに汗だくだ。
 眼前に飛び込んでくる海は夏の日差しを浴びてさらに透明度を増していた。バイク練よりも海水浴だよなー、と冷たい海に飛び込むことを幾度も想像する。


 Z坂の手前にある商店さんで小休止。それぞれに涼を取り、Z坂から大野亀までは一気通貫。大野亀周辺ではすべての風景を独り占めしているようで気持ちが上がる。
 昼食をとる為に大野亀の食堂に入る。店内は決して多いとは言えない観光客でそれなりに賑やかに映った。汗だくの僕らにクーラーの効いた空間はパラダイスだった。

 根を張りそうな重い腰を上げ再びバイクへ。昼食後と言うこともあって僕は垂れ気味だった。すると反対方向からジャージ上着のチャック全開の男がバイクに跨って現れる。
 おー、待ってましたぜ!Xさん。予定通り無事合流。これで今回の合宿参加メンバーが揃う。
そして、ここから第二部バイク練スタート。Xさんの鬼引きに以下3名がピリッと引き締まる。気を抜くとちょっとした坂で置いていかれる。
 僕としては彼にこのまま牽いていただくのは忍びないので、無謀を承知で前に出る。スピードの1割り増しを除けば佐渡ロングライドの再現だった。
 ・・・しかし残念ながらこのローテーションはすぐに潰えてしまい、最初に仕掛けた僕は足が売り切れトレインから早々に千切れてしまう。
 結局、両津手前5kmでXさん&鉄女ママに待ってもらう始末。まぁこれが実力なのである。

 15時、両津に到着。計画を変更して大河原を目指す。Xさんの提案で「フルーツカフェ」さんにお邪魔しながらのサイクリング。このメリハリ感はさすがの采配。
 ちなみにサイコンの距離145kmを示していたけれど、実質的には河原田から両津の100kmがトレーニングに相当する内容でした。

  17時頃、先にチェックインしていたソファさんと合流する。するとブリオ様の提言で河原田の海岸通りをブリックランをすることに。やけに前向きだナァと思っていたらなんてこたぁない、通りがかりにOWS会場の競泳水着の女性を発見し、それを間近に見たかっただけらしい。先週のギックリ腰から、この日のバイク練でもイマイチ調子の悪かったブリオ様。さすが「腐ってもブリ」を感じさせます。
 こうなってくるとトレーニングは忘却の彼方へ。この後は和気あいあいのディナー&おしゃべりタイム。翌日のOWSのこともすっかり忘れ、床に就くまで他愛のない談笑が続きました。(続く)

2017年8月6日日曜日

トレーニング17.7.31〜17.8.5

 富士登山後、稀にみる筋肉痛に苛まれて完全休養の連休を頂いてしまった。日常生活に支障が出るクラスの筋肉痛はここしばらく覚えがない。初めてフルマラソンを走った以来かも。
 原因は富士下山にあり、つづら折りの下り坂を走ったせいだ。まさかここまでダメージを残すとは思いも寄らなかった。四頭筋、脹脛、ハム、もっとも痛みがひどいのは何を置いても四頭筋である。下山から3日間は階段の下りが苦痛すぎて普段使わないエレベーターやエスカレーターを使い、それらがない場合は手すりを使ってそーっと階段を降りていた。
 昨年の同じ頃は400mlの全血献血をもって、擬似的高地トレーニング状態をつくりだした。あれはもう二度とやらなくていいが、この下山トレは大いにありだ。近所でどっかないものだろうか。
 ・・・ということで今週は筋肉痛に伴うトレ内容。走れる状態でなはいのでスイムやバイクのペダル練でトレを組み立てる。
 週末はOWS。前日入りで佐渡合宿と銘打ってのトレーニングを予定している。

※ ※ ※ ※ ※  今週のトレーニング  ※ ※ ※ ※ ※

テーマ : 富士下山ダメージの回復

日 富士登山 (7合目の下りから吉田PAまでトレラン)

月火 レスト

水 夜 スイム1,500m+ドリル(50m×20,100m-120s×4,down)

木 朝 ペダル練30分
    夜 スイム1,600m+ドリル(500m-9:00,50m×10,100m×6)

金 朝 ロード ペダル練30分
  夜 ロード5km ジョグ

土 佐渡合宿
    バイク145km(両津~河原田~大佐渡経由~両津~河原田)
    ブリックランという名の散歩

【 7月のトレーニング(km) … Swim14.9  Bike477(46)  Run194 】
【 8/5までのトレーニング(km) … Swim3.1  Bike160(26)  Run5 】