まさかこうして、本年最初のブログが我が家のツバキちゃんのことになるとは、ゆめゆめ想像していませんでした。
ツバキはもうすっかり環境になれ、「パピー力全開」でリビングを駆け回り、イタズラし放題です。
さて「ツバキと家族の相関関係」について触れたいと思います。
まだ4日しか経ってませんが、観察するところ我が家の小2♂は自分より同等、あるいは下に見ているようで、遊び相手以下の存在が確定しつつあります。
そうなった行動の一つに、おそらくコミニュケーションを取るときの「目線」と「姿勢」が関係しているのと推察しています。
小2♂は犬を模倣して四つん這いにり、彼女とコミニュケーションを取ろうとするので、子犬としてみれば「ワタシと同じだぁ」っと思ってしまうのは無理もないでしょう。
明らかにツバキの彼に対する接し方が他と異なって来ました。
どうする?小2♂。
0 件のコメント:
コメントを投稿